中国の人口は日本()多いですか。
第1题:
「先生、論文のことをご相談したいのですが、何時まで大学にいらっしゃいますか。」「6時までずっと()よ。」
第2题:
おばあさんの体の具合は日に()よかったり、悪かったりです。
第3题:
このデジタルカメラは新製品ですから、いままでのより()使いやすいですよ。
第4题:
日本の一年には春と夏と秋と冬の四つの季節があります。 三月と四月と五月は春です。はるはあたたかくていいきせつです。花がたくさんたくさんさいてきれいです。わたしは四月にお花見に行きました。 六月と七月と八月は夏です。なつはたいへんあつくて、わたしはあまりすきではありません。六月のなかごろから七月のなかごろまであめがよく降ります。梅雨といいます。七月と八月はなつ休みで、わかい人たちは海や山へ行きます。あのゆうめいなふじさんもたくさんの人がのぼります。わたしも今年のぼります。 九月から十一月までは秋です。秋はしずかですずしくてわたしはだいすきです。秋のそらはたいへんうつくしくて、月もきれいです。 十二月から二月までは冬です。日本の冬はたいへんさむくて、北のほうではたくさんゆきが降ります。とうきょうやきょうとでもときどきふります。しかしわかい人たちはゆきがふるとスキーにでかけます。 にほんではこのように四つの季節がありますので、しぜんが変化し、とてもうつくしいのです。 わたしの国ではなつはあまりあつくなくて、ふゆはあたたかいです。このひとはふじさんにのぼったことがありますか。()
第5题:
この映画はストーリーといい、出演者といい、()。
第6题:
この病気は早く治療しないと命取りにもなりかねない。事情は()、すぐ入院しなさい。勉強は後でがんばれば取り返せるのだし、お金のことは私がなんとかしよう。
第7题:
わたしの国はインドのしゅとはデリーです。インドの東にビルマがあります。西にはパキスタンがあります。日本はインドのずっと東のほうにあります。 インドはたいへん大きな国です。人口も多いです。そしてインドのれきしはとても古いです。ものがやすくてたべものはたいへんおいしいです。日本よりずっとあつくて、冬でもさむくないです。 わたしのかぞくはみんなデリーにいます。 わたしは今おおさかにすんでいます。大学のちかくのアパートにすんでいます。スーパーもぎんこうもゆうびんきょくもアパートのちかくにあります。とてもべんりです。アパートには日本人のともだちやがいこくじんのともだちがたくさんいます。みんなしんせつでおもしろい人です。 でもわたしはすこしさびしいです。よく国のりょうしんにてがみをかきます。またときどきでんわもかけます。 だいがくにはたくさんともだちがいます。毎日とてもたのしいです。先生はとてもしんせつで、じゅぎょうはおもしろいです。インドはどこにありますか。()
第8题:
一つの生命体であることは確かだが、その青さから無機的としか言いようのない性質を持つということ
今までは存在さえ考えられなかったが、遺伝子操作という科学の力によって現実のものとなったということ
花の色素を持つという点では他の花と同じだが、花の色が野生のものとは微妙に異なったものであるということ
神の領域を侵すものであり、危険極まりない遺伝子操作によって人工的に作られたということ
第9题:
おのずから
もしかして
ことによると
とりあえず
第10题:
よると
ついて
よって
関して
第11题:
さいより
もより
もっともより
さいきり
第12题:
しか
ほど
より
ばかり
第13题:
他人に注意するのが好きな人がいる。切符売り場などで、人々が列を作って並んでいるのに、割り込む(加塞儿,插队)人に、「みんな順番で待っているのよ。」などと注意する。内心何か言いたいと思っていた他の人々は、「代わりに言ってくれてよかった。」ほっとする(安心,放心)。注意されたほうは、文句()を言いながらも、列の後ろに並ぶ。 必ずしも自分の得にならない。場合によっては損になるかもしれないのに、他人の利益のためにあえて(敢于)する、というのが「利他行動」である。 なぜ、注意することが利他行動になるのだろうか。注意された相手は、その後規則を守ってきちんとした行動をとるようになるかもしれない。(ア)、結果、その人と接する人々は、得をすることになる。自分は何の行動も取っていないのだから、「ゼロコスト」(零成本)で、そのような利益を得たことになる。 注意する人も、そのことで得することもあるかもしれない。一方で、行動することにはエネルギー(能量)が必要であり、けんかになったり、不快な思いをしたりする危険もある。そのような不利益を被り(蒙受)ながら、他者には無償(むしょう)の利益を与えるという意味で、「注意すること」は利他行動である。文中の「そのこと」の指すことはどれか()。
第14题:
わたしの国はインドのしゅとはデリーです。インドの東にビルマがあります。西にはパキスタンがあります。日本はインドのずっと東のほうにあります。 インドはたいへん大きな国です。人口も多いです。そしてインドのれきしはとても古いです。ものがやすくてたべものはたいへんおいしいです。日本よりずっとあつくて、冬でもさむくないです。 わたしのかぞくはみんなデリーにいます。 わたしは今おおさかにすんでいます。大学のちかくのアパートにすんでいます。スーパーもぎんこうもゆうびんきょくもアパートのちかくにあります。とてもべんりです。アパートには日本人のともだちやがいこくじんのともだちがたくさんいます。みんなしんせつでおもしろい人です。 でもわたしはすこしさびしいです。よく国のりょうしんにてがみをかきます。またときどきでんわもかけます。 だいがくにはたくさんともだちがいます。毎日とてもたのしいです。先生はとてもしんせつで、じゅぎょうはおもしろいです。この人のかぞくはどこにいますか。()
第15题:
日本の一年には春と夏と秋と冬の四つの季節があります。 三月と四月と五月は春です。はるはあたたかくていいきせつです。花がたくさんたくさんさいてきれいです。わたしは四月にお花見に行きました。 六月と七月と八月は夏です。なつはたいへんあつくて、わたしはあまりすきではありません。六月のなかごろから七月のなかごろまであめがよく降ります。梅雨といいます。七月と八月はなつ休みで、わかい人たちは海や山へ行きます。あのゆうめいなふじさんもたくさんの人がのぼります。わたしも今年のぼります。 九月から十一月までは秋です。秋はしずかですずしくてわたしはだいすきです。秋のそらはたいへんうつくしくて、月もきれいです。 十二月から二月までは冬です。日本の冬はたいへんさむくて、北のほうではたくさんゆきが降ります。とうきょうやきょうとでもときどきふります。しかしわかい人たちはゆきがふるとスキーにでかけます。 にほんではこのように四つの季節がありますので、しぜんが変化し、とてもうつくしいのです。 わたしの国ではなつはあまりあつくなくて、ふゆはあたたかいです。このひとの国と日本ときせつは同じですか。()
第16题:
ニュースは、新聞だけではなくテレビで知ることもできます。 じゃあ、新聞なんか読まなくても、テレビを見ればいいじゃないか。そのほうが楽だし速いじゃないか。そんなふうに考える人もいるかもしれません。でもやはり、ぼくは新聞を読んでほしいと思います。新聞には、テレビにないよさがあると思うからです。 テレビというのは、映像と音が組み合わさっています。見る側は、目とか耳とかの感覚を働かせることになります。テレビの前に座っていると、感覚に訴える要素が次々に現れ、次々に消え、移っていくわけです。これはテレビの特色ですが、同時に欠陥でもあります。 ときどきこちらが考えさせられるようなことを言ったり、興味深い画像が出てきたりしますが、あっと思ったらもう次に移ってしまい、よほど印象深いもの以外は思い出しません。 それに対して新聞、(ア)活字の場合は、立ち止まって(停下来)考えることができます。それだけではなく、さらにその先へ考えを進めることができる。想像を広げたり、新しい着想を得たりということが可能なのです。 映像から得る感覚的な刺激は、(イ)だけで終わってしまうことが多いのですが、活字の場合は、新しい何かを付け加えたり、まったく違うものを創り出したりということがしやすいのです。この文章の内容に最も合っているものはどれか()
第17题:
飛行機のチケットは季節に()高かったり、安かったりです。
第18题:
昔のこと()よく覚えていないが、あのころは楽しいことばかりでなく、つらいことも多かったような気がする。
第19题:
政府から大量の米が被災地に届けられた。()一人あたりでは、茶碗1杯にすぎない。
第20题:
と
より
ずっと
のより
第21题:
というのに
といっても
というのは
というより
第22题:
ので
から
で
と
第23题:
ずっと
あまり
とうとう
いちばん