A:どこから来ましたか。 B:大連です。 A:そうですか。↑大連はきれいな町ですよね。 以上对话中的“そうですか”读升调。
第1题:
試験までもう1週間しかないのだから、今ごろになって後悔したところで()。それなら最初からもっと努力すべきだったのだ。
第2题:
わたしのかぞくはきょうとにすんでいます。かぞくは父、母、あね、おとうと、おばあさん、そしてわたしの六人です。おじいさんは八年まえになくなりました。ちちはべんごしで、母は小学こうのせんせいです。あねは二年まえに大学をそつぎょうして、今、とうきょうのかいしゃではたらいています。一人でかいしゃのりょうにすんでいます。おとうとは十七さいで、もうすぐこうこうをそつぎょうします。いま、大学へはいるためにいっしょうけんめいべんきょうしています。しょうらいいしゃになりたいといっています。おばあさんは毎日いえでテレビを見たり、本をよんだりしています。 わたしたちは毎ばんしょくじのあといっしょにテレビをみたり、おちゃをのんだりしながらいろいろはなします。 日ようびには父の車であそびに行ったり、えいがを見に行ったりすることもあります。ときどきしんせつの人やともだちがあそびに来ます。なつやすみにはみんなでりょこうします。わたしたちは毎日たのしいです。おねえさんはきょうとにすんでいますか。()
第3题:
日本の小学校は六年です。そして中学校は三年です。しょうがっこうとちゅうがっこうの九年かんは義務教育です。子供たちは六歳からちかくのしょうがっこうへ行きます。小学校はたいてい八時半に始まります。毎日五じかんか六じかんじゅぎょうがあります。そしてじゅぎょうはたいてい三時ごろ終わります。子どもたちは教室の掃除をしてから家へかえります。 中学校の授業もさんじごろおわりますがそのあとクラスがあります。生徒たちは、テニスややきゅうなどいろいろすきなことをすることができます。 高校は義務教育ではありませんが、中学生の九十五パーセントが高校へ行きます。高校に入るためには入学試験を受けなければなりません。やさしい高校もむずかしい高校もあります。高校も三年です。 大学はふつう四年ですが、医学のコースは六年です。さんねんかんの短期大学もあります。大学ではみんな入学試験があります。試験はたいへんむずかしいので、いっしょうけんめいべんきょうしなければなりません。日本の大学はなん年ですか。()
第4题:
日本の小学校は六年です。そして中学校は三年です。しょうがっこうとちゅうがっこうの九年かんは義務教育です。子供たちは六歳からちかくのしょうがっこうへ行きます。小学校はたいてい八時半に始まります。毎日五じかんか六じかんじゅぎょうがあります。そしてじゅぎょうはたいてい三時ごろ終わります。子どもたちは教室の掃除をしてから家へかえります。 中学校の授業もさんじごろおわりますがそのあとクラスがあります。生徒たちは、テニスややきゅうなどいろいろすきなことをすることができます。 高校は義務教育ではありませんが、中学生の九十五パーセントが高校へ行きます。高校に入るためには入学試験を受けなければなりません。やさしい高校もむずかしい高校もあります。高校も三年です。 大学はふつう四年ですが、医学のコースは六年です。さんねんかんの短期大学もあります。大学ではみんな入学試験があります。試験はたいへんむずかしいので、いっしょうけんめいべんきょうしなければなりません。高校の入学試験はむずかしいですか。()
第5题:
「授業はどうですか。」「そうです()。ちょっと難しいですが、面白いです。」
第6题:
吉田:斎藤さん、ヨット(帆板、赛艇)部に入ったそうです(ア)。 斎藤:ええ。【イ】吉田さんは。 吉田:バレーボール部です。きのう集団訓練が終わったばかりなんです。 斎藤:あ、ヨット部も先月集団訓練があったんです。ぼくたち1年生はあさ早くから【ウ】食事を作らされたりヨットの手入れをさせられたりして苦しかったです。 吉田:ぼくの部でも食事作りや道具の整理は1年生の仕事ですよ。 斎藤:まあ、どの部でも同じなんでしょうね。でも、ヨット部は重いヨットを運んだりするのも1年生だけですから、ほかの部より(エ)んですよ。 吉田:そうでしょうね。 斎藤:(オ)、ヨットの数が足りないから、【カ】なかなか乗せてもらえないんです。 吉田:そうですか。ぼくたちはかなり練習させてもらえますよ。上手だったら1年生でも試合に出られるし。 斎藤:いいですね。ヨット部じゃ、3年にならないとレース(比赛)に(キ)んですよ。文中の【イ】の「吉田さんは」の後に省略された内容は次のどれか()。
第7题:
「このスープ、ちょっとからくないですか。」「どうでしょうね。ちょっと飲んでみましょう。うーん、ちょっと()ですね。」
第8题:
本を買ってきたから
早く帰ってこられたから
課長を見つけたから
大きな注文が取れたから
第9题:
ことですか
んですか
わけですか
はずですか
第10题:
どうにでもなる
どうしよう
どうにかすべきだ
どうにもならない
第11题:
「それはよかった」
「それは困った」
「それはそうだ」
「それはだめだ」
第12题:
目的地でゆっくりする旅です。
各駅停車でゆっくり行く旅です。
新幹線や飛行機を利用しない旅です。
時間とお金を節約した旅です。
第13题:
さびしい()
第14题:
花子さんは今日は女性()ないかっこうをしていますね。
第15题:
「きょうは隣のうちは子供連れで出かけているのよ。」「ああ、()静かなんだね。」
第16题:
わたしのかぞくはきょうとにすんでいます。かぞくは父、母、あね、おとうと、おばあさん、そしてわたしの六人です。おじいさんは八年まえになくなりました。ちちはべんごしで、母は小学こうのせんせいです。あねは二年まえに大学をそつぎょうして、今、とうきょうのかいしゃではたらいています。一人でかいしゃのりょうにすんでいます。おとうとは十七さいで、もうすぐこうこうをそつぎょうします。いま、大学へはいるためにいっしょうけんめいべんきょうしています。しょうらいいしゃになりたいといっています。おばあさんは毎日いえでテレビを見たり、本をよんだりしています。 わたしたちは毎ばんしょくじのあといっしょにテレビをみたり、おちゃをのんだりしながらいろいろはなします。 日ようびには父の車であそびに行ったり、えいがを見に行ったりすることもあります。ときどきしんせつの人やともだちがあそびに来ます。なつやすみにはみんなでりょこうします。わたしたちは毎日たのしいです。このひとのかぞくはみんなで何人ですか。()
第17题:
この本は読み始めたばかりなので、面白いかどうか分かり()。
第18题:
日本の一年には春と夏と秋と冬の四つの季節があります。 三月と四月と五月は春です。はるはあたたかくていいきせつです。花がたくさんたくさんさいてきれいです。わたしは四月にお花見に行きました。 六月と七月と八月は夏です。なつはたいへんあつくて、わたしはあまりすきではありません。六月のなかごろから七月のなかごろまであめがよく降ります。梅雨といいます。七月と八月はなつ休みで、わかい人たちは海や山へ行きます。あのゆうめいなふじさんもたくさんの人がのぼります。わたしも今年のぼります。 九月から十一月までは秋です。秋はしずかですずしくてわたしはだいすきです。秋のそらはたいへんうつくしくて、月もきれいです。 十二月から二月までは冬です。日本の冬はたいへんさむくて、北のほうではたくさんゆきが降ります。とうきょうやきょうとでもときどきふります。しかしわかい人たちはゆきがふるとスキーにでかけます。 にほんではこのように四つの季節がありますので、しぜんが変化し、とてもうつくしいのです。 わたしの国ではなつはあまりあつくなくて、ふゆはあたたかいです。あきのそらはどうですか。()
第19题:
お姉さんです。
この女の人のようなやさしい人です。
何でも分かってくれる人です。
きれいで優しくて料理が上手な人です。
第20题:
ねぼうしてしまってさびしかったです。
きょうはさびしいからセーターをきます。
ひとりですんでいるので、ときどきさびしくなります。
このへやはそうじをしていないので、さびしいです。
第21题:
前の学校は小さいから
前の学校は、にぎやかすげて勉強できないから
クラークさんとリーさんといっしょに勉強したいから
もっと上のコースで勉強したいから
第22题:
すきなことをべんきょうします。
せんせいになります。
おかねがいります。
いっしょうけんめいべんきょうします。
第23题:
それで
すると
そこで
そして
第24题:
からいよう
からいそう
からいらしい
からそう